雇用形態・契約の種類・契約期間を入れる
求人の入力の「契約の形」のうち、雇用形態・契約の種類・契約期間の定めの書き方です。期間の定めがあるときに出る「契約期間」と「更新の基準」、雇用形態と料金表の列の関係も説明します。
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この記事の内容(6 項目)
「契約の形」は、求人の入力の 3 つ目の枠です。この記事では、枠の前半の「雇用形態」「契約の種類」「契約期間の定め」を説明します。同じ枠の「試用期間があります」と「派遣労働者として雇用します」は、試用期間と派遣の明示を入れるにあります。

入れかた
- 「雇用形態」を「正職員」「パート・アルバイト」「契約職員」「派遣・期間限定」から選びます。新しい求人では「正職員」が選ばれています。
- 「契約の種類」を「雇用契約」か「業務委託・請負」から選びます。
- 「契約期間の定め」を「期間の定めなし」か「期間の定めあり」から選びます。
- 「期間の定めあり」を選ぶと、下に「契約期間」と「更新の基準」の 2 つの欄が出ます。どちらも必須です。
契約の種類
欄の下の説明は「業務委託・請負は労働契約ではないため、分けて明示します(指針第 4 の 2)。」です。雇用契約を結ばずに業務を頼む募集のときは「業務委託・請負」を選びます。公開ページの「契約の種類」にそのまま出ます。
期間の定めがあるとき
| 欄 | 書くこと |
|---|---|
| 契約期間 | 1 回の契約の長さと、分かるなら始まりと終わりの日。欄には「例)6 か月(2026 年 4 月 1 日から 9 月 30 日まで)」と薄く出ています。 |
| 更新の基準 | 更新するかどうかを何で判断するか。欄の下の説明は「2024 年 4 月から、通算契約期間の上限と更新回数の上限まで書くことが必要です(則第 4 条の 2 第 3 項第 4 号)。」です。上限を設けないときは、その旨を書きます。 |
更新の基準の例として、欄には「例)契約期間満了時の業務量、勤務成績・態度、能力、会社の経営状況により判断します。通算契約期間の上限は 5 年、更新回数の上限は 9 回です。」と出ています。
「期間の定めなし」に戻すと、この 2 つの欄は消えます。
雇用形態と、採用が決まったときのご利用料
雇用形態と契約の種類は、採用が決まったときのご利用料を決める料金表の列にも使われます。
- 「正職員」「契約職員」は、正職員・契約職員の列です。
- 「パート・アルバイト」と、契約の種類が「業務委託・請負」の求人は、パート・バイト・業務委託の列です。
- 「派遣・期間限定」の求人は表で行が決まらないため、当社で金額を確かめたうえで、請求の前に管理画面でお知らせします。
金額は「料金表」の画面で確かめてください(「料金表」(管理画面)の見方)。
年齢制限との関係
年齢制限の例外事由のうち、1 号・3 号イ・3 号ロは「期間の定めのない契約」でしか使えません。「期間の定めあり」のままこれらの事由を選ぶと、公開できません(年齢制限を設ける(例外事由を選ぶ))。
うまくいかないとき
| 出るメッセージ | 理由と対処 |
|---|---|
| 契約期間を入力してください。 | 「期間の定めあり」を選んだのに、「契約期間」が空です。 |
| 有期契約の更新基準を入力してください。通算契約期間の上限と更新回数の上限も含めます。 | 「期間の定めあり」を選んだのに、「更新の基準」が空です。上限まで書きます。 |
| この例外事由は、期間の定めのない契約でしか使えません。契約期間の定めを見直してください。 | 年齢制限で、期間の定めのない契約でしか使えない例外事由を選んでいます(年齢の書き方・年齢制限で止められる)。 |
この記事の画面は 2026年9月27日 時点のものです。画面の文言や配置が変わっている場合は、左の目次(スマホは上の「目次」)から新しい記事を探すか、上の検索窓に画面の文言を入れてみてください。記事で解決しないときは、「苦情・相談の窓口」からお知らせください。